はじめに
ドレスは種類がたくさんあるので、
「どんなドレスが自分に似合うんだろう?」
「何着くらい試着すればいい?」
と悩む方も多いのではないでしょうか。
私自身、ドレス試着を始めた頃は「絶対にこういったドレスが着たい!」という
明確なイメージがあったわけではありませんでした。
実際に2回の試着で合計5着のウェディングドレスを着て、
素材などを比較しながら、自分の好みや似合うシルエットを探していきました。
この記事では、ドレスを試着してみて「やってよかった」と感じたことや、
そのドレスに決めた理由、これから試着する方に伝えたいポイントをまとめています。
ドレス試着で後悔しないためにやってよかったこと
事前に「着たい方向性」を決めておく
初めての試着の日は、何も決めていなかったため、
試着するドレスを選ぶ時間がかかってしまい、
結果的に試着できる着数も少なくなってしまいました。
そのため、試着前に「こんなドレスが着たい」という方向性を
いくつか決めておくのがおすすめです。
- 形(Aライン・プリンセスライン・マーメイドラインなど)
- 生地(チュール生地・サテン生地など)
- 肩回り(長袖・半袖・オフショルなど)
ある程度イメージを持っておくと、試着するドレスを選びやすくなります。
試着は「量より質」を意識する
たくさん試着した方が良いと思っていましたが、実際に試着してみると、
どれも素敵で余計に迷ってしまうことがありました。
特にウェディングドレスは、雰囲気が似ているものもあり、
「どれも同じに見えてきた…」と混乱してしまいました。
さらにカラードレスも見始めると、着たいものがどんどん増えてしまい、
かえって1着に絞れなくなった経験があります。
そのため、気になるドレスをある程度絞り、
1着ずつしっかり比較することを意識すると選びやすいと思います。
写真・動画は必ず撮る
試着した際のドレス姿は、写真だけでなく動画も撮っておくのがおすすめです。
写真は、「正面・横・後ろ」など、
様々な角度から撮っておくと後から比較しやすくなります。
また、歩いたりしたときの動画も撮っておくと、
ドレスの揺れ感や動いたときの雰囲気が分かります。
実物のドレス姿と、写真や動画で見返した際のドレス姿では印象が違うこともありました。
また、結婚式当日は高砂での撮影など、上半身が中心になる写真も多かったので、
上半身のアップ写真も撮っておくと後から確認しやすいです。
無理をしない!体調と食事も大切
ドレスは意外と重く、ウエストもしっかり締め付けられるため、
長時間の試着では疲れてしまうこともあります。
空腹で行かない
私は、「少しでも細い状態で試着したい」と思い、
食事を抜いて試着に行ったことがあります。
その結果、体調が悪くなってしまい、途中で試着を中断することになりました…。
ドレスをきれいに着たい気持ちはありましたが、
体調を崩してしまっては元も子もありません。
試着の日は、無理な食事制限をせず、きちんと食事をしてから行くことをおすすめします。
疲れたら休憩してOK
試着中に「ちょっと疲れたな」と感じたら、無理をせず休憩しましょう。
水分補給をしたり、新郎の衣装選びに切り替えたりするなど、
担当の方に相談すれば大丈夫です。
ドレス選びは長時間になることもあるので、
無理なく楽しむことも大切だと感じました。
このドレスに決めた理由(ウェディングドレス)
最初に迷ったこと
全部で2回の試着を行い、合計5着のドレスを試着しました。
1回目の試着で「これが一番好きかも」と思えるドレスに出会えたのですが、
その後、新作ドレスが入荷。
最終的には、その2着でかなり悩むことになりました。
「最初にいいと思ったドレスを選ぶか」
「新作の特別感を選ぶか」
どちらも魅力的で、なかなか決断できませんでした。
特に悩んだのはドレスの生地
特に悩んだのは、ドレスの生地です。
「サテン生地にするか、チュール生地にするか」でかなり悩みました。
同じような形のウェディングドレスでも、
生地が違うだけで全体の印象が大きく変わってきます。
私はカラードレスではチュール生地を着たいと思っていたので、
ウェディングドレスもチュールにするか、カラードレスとは違う生地にするかも悩みました。
最終的に選んだのは…
最終的に選んだのは、「1番最初に試着したウェディングドレス」でした。
決め手になったのは、
- 2wayで雰囲気を変えられること
- カラードレスとは異なる生地だったこと
- 最初に試着したときから「いいな」と思っていたこと
の3つです。
挙式では袖あり風に、披露宴ではオフショルタイプにすることで、
ガラリと雰囲気を変えられるところに魅力を感じました。
また、カラードレスはチュール生地を着たいと思っていたため、
ウェディングドレスはサテン生地にすることで、
2着のドレスで雰囲気をしっかり変えられることも決め手のひとつでした。
そして、選んだドレスは試着1着目のウェディングドレス。
その後いろいろなドレスを試着しましたが、
最初に「いいな」と思った気持ちがずっと残っていたのだと思います。
しっかり比較したからこそ、後悔していません
新作で気になったドレスも、実際に試着して比較した上で決めたので、
「やっぱりあっちにすればよかったかも…」という後悔はありませんでした。
当日の写真を見返してみても、挙式と披露宴・ウェディングドレスとカラードレスで
雰囲気を変えられたことで、写真のバリエーションも増え、
「このドレスにしてよかった」と感じています。
これからドレス試着をする方へ
一番大切だと思ったのは「自分の意見を大事にすること」
家族や友人、スタッフさんから、「このドレス、すごく似合ってるよ!」
と言われても、自分の中では別のドレスが気になっていることもあると思います。
そんなときは、周りの意見だけで決めるのではなく、
自分の「好き」という気持ちも大切にしてほしいです。
もちろん、周りの意見を参考にするのも大切ですが、
最終的には自分が納得できるドレスを選ぶことで、
結婚式当日の満足感の高さにもつながると思います。
これから試着する方へ
ドレスを決めたあとに、「本当にこのドレスでいいのかな?」
と悩む瞬間は、きっとあると思います。
私自身も、気になるドレスは試着して、迷ったからこそ、
あのドレスを着れてよかったと思っています。
たくさん悩んで、実際に試着して、「このドレスが好き」と思える一着を選んでください。
あなたの選んだ一着が、あなたにとっての正解です◎
この記事が、これからドレス選びをする方の参考になれば嬉しいです。

コメント